2019年10月17日青島即墨第二回科技工作者ステーション技術交流会が青島汽車産業新城にて開催された。今回の交流会では、即墨区科協技術学会と汽車産業新城管理委員会が主催し、大工（青島）研究院と海康威視協賛にて行われた。

即墨科学技術協会大工（青島）研究院に科技工作者ステーションNo.1を設立、大工（青島）研究院は“高級人材を引き入れ、重点産業に対応し、経済発展を推し進める”主旨のもと、即墨企業間での技術交流を強化し、業界での先進技術を発揮させ、即墨科学技術のレベルを上げ、工作者ステーションにて人材と企業との連結作用を発揮させるために、第一回の華為技術交流会の基礎の上に、第二回海康威視科技工作者ステーション技術交流会を開催した。本会交流会のテーマは：工業4.0-移動ロボット交流会。

交流が開始され、青島汽車産業新城管理員会韓延吉書記が開幕の挨拶にて、韓書記は“大きは国家、小さきは企業、技術と創新は共に発展に影響し、未来を決定づける。我々は努力し創新環境を改善させ、積極的に条件を作り出し、科学技術の投入を増やさねばならない、科学技術の拡大産出こそが、産業優勢化を促進し、競争力を高める”と述べた。

技術交流の中で、海康威視山東大区責任者孫林総経理と技術専門家張華虎は海康威視社と移動ロボット産業発展進行状況に関して詳細を紹介、具体案件などを説明し、参加企業と熱烈に交流を行った。

本活動主催方の即墨科協王順生主任は総括として、即墨科学技術協会は企業へのサービス、企業発展を推し進め、企業へ更なる支持方案を提供し、各企業の技術専門家が大工（青島）研究院科技工作者ステーションに加わり、我々即墨の発展に貢献してもらいたい、と述べた。

この度の科技工作者ステーション技術交流会が円満に終了し、大工（青島）研究所は引き続き力強く企業と接触し、多くの先端技術を導入し、即墨経済を盛り上げ共同で発展させる。

参加企業には：青島華諾橡胶輪胎有限公司、青島副晟李尔汽車座椅系統有限公司、青島上嘉汽車零部件有限公司、伏羲智能机器人（青島）有限公司、青島羅泰克億利汽車像塑制品有限公司、青島天納克富晟汽車零部件有限公司、青島衆意汽車零部件有限公司、青島林泉汽車零部件有限公司、富奥威泰克汽車底盘系统有限公司青島分公司、青島益豊源包装制品有限公司、青島華長電子有限公司、青島華翔汽車頂棚系統有限公司、青島海誉車輌机械有限公司、青島偉利達鋼材加工配送有限责任公司、青島長瑞建和汽車零部件有限公司各单位董事長、総経理及び技術関係者。